バレンタインの贈り物は決まりましたか?

 

海外でバレンタインと言えば、チョコレートの詰め合わせと花束がつきもの。ただ残念なことに、どちらのプレゼントも長持ちしません。ハート形のボックスに入ったチョコレートはあっという間になくなるし、一口サイズのキャラメルとメッセージ入りハート形キャンディ1ダースもいつの間にかからっぽ。

そのころにはすでに花もぐったりしています。大切な人の想いがこもった花は、バレンタインデーが終わってもできるだけ長く楽しみたいですよね。そこで切り花をできるだけ長持ちさせる秘訣を、ファームガールフラワーズのクリスティナ・ステンベルさんに教えてもらいました。

 

ステンベルさんによると、花の寿命を長くするには、まず茎を毎日切り戻して、水の吸い上げをよくします。そのときに、水を吸い込む断面ができるだけ広くなるように斜めに切ることがポイント。

こまめに水を替えることも花の美しさと香りを長持ちさせる秘訣のひとつです。

「切り花は時間とともにバクテリアが増えてきます。きれいなお水をあげて、バクテリアをとりのぞきましょう。花瓶の底に汚れがついていたら、さっと洗い流してください」とステンベルさん。

ところで、水の量はどれくらい?一般的に、冷たい水道水を花瓶の3分の4くらいまで入れてから、花を入れるといいそうです。こまめに水を替えたり注ぎ足したりして、たっぷりのきれいな水で満たしておけば、ずっときれいに咲いてくれます。

意外なことですが、切ったばかりの茎は光に弱いので、直射日光が当たる場所に置かないように気を付けてください。それから熱いもののそばも避けて。毎日茎を切り戻し、水を替え、置き場所に気を付けることが大切です。

それからもうひとつ、よくある家庭用品を使った効果的な方法を教えてくれました。「忙しい人や忘れっぽい人は、花瓶の中に漂白剤を2、3滴たらしておくとバクテリアの増殖が抑えられ、茎の元気が長持ちします」。バレンタインデーにブーケをもらったら、これらのコツをさっそく試して、お花を長く楽しんでくださいね。

 

この記事はReal Simpleのレイチェル・シルベスターが執筆し、NewsCredパブリッシャーネットワークを通じてライセンスされたものです。ライセンスに関するお問い合わせはlegal@newscred.comまでお願いいたします。