ベランダやバルコニーをもっと活用しましょう

ここ数年人気の、インドアガーデニングや、ベランダなどで行うコンテナ菜園。
巷にはコンテナ菜園のアイデアがあふれ、屋内・屋外問わず何かを栽培しようとする人向けに、植物に着目した新しいビジネスがいろいろなところで生まれ、より多くの人が園芸を楽しんでいます。コンテナ菜園には、ただ見た目を楽しむだけではない別の活用方法も…

屋内のハーブ菜園に凝っている人であれば、キッチンの窓辺などでバジルやローズマリーを育てていると、それがどんなに便利かということを知っているでしょう。しかし、育てる植物を食べられないものから食べられるものに切り換えるのは、勇気がいるかもしれません。
例えば、”トックリラン”が枯れたとしたら植物をひとつ失うということですが、もし食べ頃を迎える前にトマトが枯れてしまえば、新鮮な食材が丸ごと手に入らないことになります。
それでもなぜ、わざわざ食べられる植物を育てるのがよいのでしょうか。

理由としてはまず、新鮮な食材が手元にあるだけで、料理やもてなしのレベルが上がります。ゲストはきっとあなたの園芸の才能に驚くでしょう(屋内のちょっとしたハーブ菜園がどんなに手軽なものなのか、彼らは知らなくたって良いのです)。
新鮮な材料で作ったカクテルが飲みたいと思えば、ミントを少し、あるいはローズマリーを1本簡単に添えることができます。料理に関して言えば、それぞれのレシピに合う新鮮なハーブを用意するために、大金を使う必要はありません。結局いつもわずかな量しか使わずに捨てることになりがちです。
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ハーブだけでなく、自宅のバルコニーのようなスペースで育てる新鮮な食材と言って思い浮かぶ、サラダ野菜やビーツ、人参、ピーマン、トマト。そう言った野菜は、料理に命を吹き込みます。
たとえただの付け合わせであっても、自宅で育てた作物を使うと、たちまち自分の料理に自信が持てるようになるのです。「オーガニックの食材を食べたい」、「CO
2をできるだけ出さない暮らしをしたい」。そう考えるなら、自宅で食材を育てることで輸送プロセスを省き、薬品の使用や包装材の廃棄を減らすことだってできます。

家庭菜園の初心者や、屋外に栽培用の広いスペースがない方には、嬉しいことに小さいスペースや屋内でも新鮮な作物やハーブの手軽な栽培を可能にしてくれる、未来志向の植物・ガーデニングの会社があります。

米・Burpee社などの老舗企業でも、ベランダやテラス、ポーチ、屋上にコンテナを置いて栽培する形式の野菜やハーブを数多く販売しています。アパートなどの集合住宅に住む人も、家庭菜園の夢を諦める必要はありません。ハーブをはじめ、一部の植物は屋内でも良く育つので、ホームセンターや店頭で相談し、自身の環境に合ったものを見つけると良いでしょう。

限られたスペースでできる、手間のかからない野菜やハーブの家庭菜園。それをさらに身近なものにしようと様々な工夫を凝らしているのは、老舗企業だけではありません。
米・Gardenuityは、サラダ野菜からカクテルを彩るハーブまで、あらゆる植物を育てるために必要なものがすべて揃ったガーデニングキットを販売しています。
さらに、住んでいる地域の天候に合わせて、季節に適したおすすめの植物について個別のアドバイスも提供しています。Gardenuityのキットは、栽培用のバッグコンテナに苗木や種子、その他植物の栽培に必要なものがすべて揃った状態で自宅に届くという仕組みです。
Gardenuityの家庭菜園キットは、ベランダやテラス、バルコニーなど屋外での栽培に最適ですが、ハーブ菜園は屋内、屋外問わず栽培できます。

家庭菜園用の作物やハーブを買うのと、バニヤンツリーのような観葉植物を買うのはまったく同じことではありません。今回紹介したような植物が、基本的にワンシーズン限りのものと考えるとなおさらです。
こうした植物には、グルメやカクテル愛飲家には嬉しい特別な使い道があります。コンテナ菜園でいろいろな植物を栽培しているけど、これまでと違う何か新しいものを、と考えるなら、家庭菜園用の植物をいくつか足してみるのがちょうどいいかもしれません。

この記事はReal Simpleのローレン・フィリップスが執筆し、NewsCredパブリッシャーネットワークを通じてライセンスされたものです。ライセンスに関するお問い合わせはlegal@newscred.comにお願い致します。