いよいよ梅雨入り、そしてそれが過ぎれば本格的に夏を迎えるこの季節。しつどの高いジメジメ感や、冷房の効きすぎによる不快感など、“空気”に対する意識が高まる時期ともいえます。
実は、空気のお悩みはエアコンを使うことで解決できることも多いのです。最新エアコンの多彩な機能を使えば、見えない空気を快適に保てます。そんな理想、「risora」なら実現できます。

Glass window with condensation and curtains decoration in living room, high humidity. Texture of water on a glass. Phenomenon of nature and interior concept.

この時期ありがちな空気のお悩みはエアコンで解決!

ジメジメ、ムシムシ、不快なしつど管理はエアコンにお任せ

「昨日は晴れていて気持ちがよかったのに、今日は雨が降っていてジメジメ、ムシムシで嫌だなあ」と感じることはありませんか?
温度が同じでも、空気中に含まれる水分量を表すしつどが高いほど、人間の体は暑さを感じます。
しつどが70%を超えると不快に感じ始め、80%を超えるとカビやダニが繁殖しやすくなります。目に見えない状態で空気中に舞うこともあり、人体にも悪影響です。
特に雨の日が続く梅雨の時期は、しつどの高い日が続くため、不快感を取り除いて衛生環境を整えるために、温度管理だけではなく、しつど管理も重要になるのです。

そこで活用するのが、エアコンの除湿機能。温度が高くなる真夏などは「冷房運転」が適切ですが、梅雨時期には肌寒く感じられることもあります。
そんな、しつどが高いときには、「除湿運転」がおすすめ。メーカー各社のエアコンによっては、部屋の湿気の量に応じてこまめに能力を調整することで、冷えすぎない除湿を実現する機種もあります。
「risora」にも、設定温度に到達後も蒸し暑さを感じにくい快適な冷房運転をお届けする「プレミアム冷房機能」を搭載しています。

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見えないからこそ気になる、空気中のカビもエアコンで対策

空気中に漂うカビの胞子。しつどが80%を超えるとカビが繁殖しやすくなります。中にはアレルギー反応を引き起こしたり体調不良の原因になったりなど、人体に悪影響を及ぼすことも。さらに、カビが多くなると、ニオイの原因となることもあります。
小さなお子様のいるご家庭では、特に心配ですよね。

エアコン内部にカビが繁殖してしまうと、エアコンを通った空気が部屋をめぐることになるため、まずはエアコン本体のカビを除去したり、抑えることが大切です。
最近では、エアコンの内部をキレイに保ち、カビの発生を抑えるエアコンが多くなっています。また、エアコンの機種によっては、空気清浄機能がついているものも。エアコンを運転させておくだけで、カビやニオイの対策もできるので、簡単で安心ですよね。

「risora」には、「ストリーマ空気清浄」や「ストリーマ内部クリーン」機能を搭載しています。
お部屋の空気に含まれるカビやダニ(フン・死骸)、花粉などのアレル物質やホルムアルデヒドなどの有害科学物質にストリーマ(プラズマ放電の一種)を照射し、お部屋の空気・エアコンの内部もキレイにします。

家を建てる前に考えておきたいこと

あらかじめ検討しておきたいエアコンの設置場所
“2台持ち”で温度ムラを解決する方法も

キッチン・ダイニング・リビングがひとつにつながった、広々とした部屋づくりは、“リビ充”という言葉を耳にすることが多くなったとおり、最近のトレンドでもあります。
開放感があり、家族が集まりやすく、コミュニケーションが生まれる空間として大変人気がありますが、イメージ写真や間取りを眺めるだけではわからないのが、「空気の温度ムラ」問題。実際に暮らし始めてみて、気づくこともあります。

通常、リビングに設置することの多いエアコンの風は、キッチンには届きにくいため、夏は暑く冬は寒い空間となってしまいます。逆に、キッチンやダイニングに風を送ろうとすると、今度はリビングが冷えすぎるという問題が起こりがちです。

エアコンの設置場所を工夫することで解決する場合もあるので、可能であれば新築やリフォームの計画段階で、設置場所の確認をするのがおすすめ。家を建てる前にエアコンの設置場所についても考えることが、快適な暮らしのために大切なのです。

設置場所をずらすことができないお部屋であれば、「2台持ち」という解決策も。
たとえば20畳のリビングに、20畳用のエアコン1台を設置するのではなく、10畳用のエアコンを2台設置する、というやり方です。

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広々としたお部屋でも隅々まで快適な空気を届けることができるようになります。さらに、コの字型やL字型といった形のリビング・ダイニング・キッチンでも、2台設置なら、エアコンが無理な運転をすることなく快適な空気をつくることができます。

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また、エアコンそのものの台数を増やすのではなく、エアコンをアシストするサーキュレーターの導入も効果的です。

サーキュレーターとは、室内の空気を循環させるために風を発生させる装置のこと。エアコンの風が届きにくい死角ゾーンがあっても、部屋の空気を循環させて気流を届ける、風でエアカーテンを作り出すことで冷気を逃がさない、といった効果が期待できるのです。

ダイキンの「アシストサーキュレーター」は、壁掛け、床置きなど、使い方に合わせて設置方法が選べます。お使いのエアコンをアシストすることで、お部屋の隅々まで快適に保ちます。

Gray open space interior

大きな窓からの熱射でリビングが暑い! 解決の鍵は“気流”にあり

大きな窓のある開放感にあふれたリビング。これも人気の高いスタイルで、最近の家づくりのトレンドです。
しかし実際に住んでみると、「夏場の窓際は想像以上に暑い」ということに気がつきます。窓は熱気の出入り口です。日光の熱射が窓から直接差し込み、窓が大きいほど、侵入してくる熱気が増加します。
せっかくの開放感あふれるリビングも、「夏場は暑くてゆっくりくつろげない」「冷房が効きにくい」という問題が起こるのです。

可能であれば、家を建てる前、設計段階で光の入り具合についても充分検証するのがいいでしょう。

また、窓際の温度ムラについてはエアコンを活用することで解決できる場合もあります。

ポイントは、エアコンを使って、窓際に“冷気の壁”をつくること。エアコンの風向きをときどき窓側に向けて、熱気が侵入しやすい窓の部分から冷やすことで、効果的にお部屋全体を冷やすことができるのです。

「risora」は、天井に沿って吹き出す「天井気流」で、部屋全体にコントロールされた空気を届けたり、気流を壁や床に沿わせて風を体に直接感じにくい「垂直気流」を作ったりと、快適な気流コントロールを行う機能を搭載しています。
風が体に直接あたらないということは、“冷えすぎ”防止にも効果があり、「エアコンは体が冷えるから苦手」という方にとっても、嬉しい機能です。