「もっと早く知りたかった」。きっとあなたもそう思うに違いありません。
20人の才能溢れるアフリカン・アメリカンのインテリアデザイナー、スタイリスト、クリエイター達。最高級のインテリアや、ボヘミアン風の部屋、モダンなマンションなど、スタイルは実に様々です。きっと、あなたの好みに合うデザインが見つかるでしょう。

この記事はBlack History Monthを記念して執筆されました。この刺激的なデザイナー達のインスタグラムアカウントをフォローして活動を支援することができます。
他のアフリカン・アメリカンのデザイナーにも興味がある人は、 Black Interior Designers 、および マレン・バーネット が設立した Black Artists+Designers Guild をフォローしましょう。

Nicole Gibbons(@nicolegibbonsstyle)

インテリアデザイナー兼テレビタレントのニコル・ギボンズは、エレガントながら親しみやすいデザインを得意とします。
角ばった形の照明などの意外なアイテムを、素朴なペールピンクといった馴染みある要素と組み合わせることで、居心地の良い空間を演出します。
昨年、塗料会社
クレアを立ち上げ、実業家としても活躍中です。クレアではその人に合った色のペンキを選び、必要な道具一式を玄関先に届けるサービスを展開中です。利用すれば、ペンキを買う手間が省けます。
関連記事:インスタで人気の収納名人に学ぶキッチン整理術

Erika Ward Interiors(@mrserikaward)

デザイナーのエリカ・シャクールがトップを務める、シカゴのシャクール・インテリア
クライアントと相談しながら、素材や色、バランスに遊びを取り入れた部屋をつくります。史跡保護に関わった経歴を持ち、ヴィンテージ家具を愛する彼女は、歴史を感じさせながらも、モダンで新鮮なデザインを得意とします。
エリカ・ウォードのインスタグラムアカウントの最大の魅力は、彼女が最近手がけたリフォームに加えて、デザインの舞台裏や業界のイベント素敵な家族の様子も紹介されてるところです。

HALDEN Interiors(@haldeninteriors)

インスタグラムに投稿されている洗練された部屋が完成するまでの、知られざるエピソードに興味はありませんか?
キーシャ・フランクリンをはじめとする、ハルデン・インテリアのデザイナーをフォローしてみましょう。
フランクリンは、高級感あふれるエレガントな空間づくりにかけた努力、挑戦、それに流した涙さえもさらけ出しています。クライアントと力を合わせて、クライアント自身の個性とライフスタイルを映し出した部屋をデザインします。

The Perfect Vignette(@theperfectvignette)

パーフェクト・ヴィネットのデネス・バトラーは、ファッション・高級衣料品業界での活躍を経て、デザインの才能をインテリアに活かす決心をしました。
彼女は無数にあるデザインのルールに縛られるより、寛げるパーソナルな空間づくりを大切にしています。
彼女のインスタグラムアカウントには、今すぐ住みたくなる部屋や様々なデザインのディテール、電動工具を扱う小さな男の子の写真が投稿されています。

Nina Barnieh Blair(@ninabarniehblair)

モダンで遊び心あふれるニーナ・バーニー・ブレアのデザインは、まさに夢の住まいでしょう。

ニーナのアカウントをフォローして、彼女がデザインのヒントにしているアートや旅の風景に触れてみましょう。

Sheila Bridges(@harlemtoilegirl)

柄や模様が大好き? それなら、高い評価を受けているデザイナーシェイラ・ブリッジスをフォローしてみてください。
彼女が手がけるお洒落な空間は、時に繊細、時に大胆で目をひくパターンやテクスチャに溢れています。最近携わったプロジェクトに加え、壁紙シリーズの製作風景や、ハーレムにある素敵な自宅(上のリンクのキッチンもその一部)も紹介されています。

 ハーレム・トワルは、彼女が考案した柄です。18世紀フランスの植物や風景をモチーフにした柄「トワル・ド・ジュイ」を参考に、田園風景の代わりにアフリカン・アメリカンへの根強い偏見を皮肉として表現したイラストを採用しています。

Corey Damen Jenkins(@coreydamenjenkins)

あなたのインテリアの好みがモダンクラシックスタイルなら、デザイナーでメディア番組司会者のコリー・デイメン・ジェンキンスのインスタグラムアカウントを見れば、沢山のヒントが見つかるかもしれません。
コリー・デイメン・ジェンキンスは、ラグジュアリーなファブリックと鮮やかな色づかいにトラディショナルな要素を加えた、落ち着きある空間づくりを得意としています。

 

Hilton Carter(@hiltoncarter)

 ヒルトン・カーターは、正確にはインテリアデザイナーではありません。
「グリーンインテリア・クリエイター」を自称する彼の、植物に囲まれたデトロイトの自宅は、今やインスタ界で最も有名なアパートのひとつです。
都会のジャングルをつくりたい、植物をスタイリングするアイデアを探している(こちらの壁掛け観葉植物など)、鉢植えの手入れに困っている…。そんな時は、カーターのインスタグラムアカウント、それに彼の新刊『ワイルド・アット・ホーム』で答えが見つかるはずです。

Inner Beauty Interiors(@innerbeautyco)

シックだけれどフォーマル過ぎない、心地良いデザインを探しているなら、インナービューティーインテリアで活躍するアトランタ在住のファニーシャ・ニブズの作品をチェックしてみてはいかがでしょうか。
部屋全体の写真だけでなく、おしゃれなキャビネット、文句のつけようがないブックシェルフなど、部屋の一角を切り取ったクローズアップも投稿されています。素敵な空間を作るためのこだわりや、小さな工夫が見てとれます。

 

Jungalow®(@thejungalow)

ジャスティナ・ブレイクニーの名前は知らなくても、人気ブログJungalowの名は聞いたことがあるかもしれません。話題のインスタグラムアカウントの写真を見たことがあると言う方も沢山いるのではないでしょうか。
ジャスティナは、ボヘミアン風インテリアの第一人者として、柄に彩られたカラフルでレトロな、そして部屋中にグリーンを配置したスタイルを提案しています。観葉植物や鮮やかなジュエルトーンの壁の写真を見逃さないよう、フォローしましょう。

ELLEN W. Interior Concepts(@ellenwinteriorconcepts)

エレン・W・インテリア・コンセプトインスタグラムアカウントでは、家の大改造だけでなく、インテリアデザインの別の側面も垣間見ることができます。
別の側面とは、売却したい家をインテリアで魅力的に演出するホームステージング。
リビングに鮮やかなピンクのベルベットソファを配置すれば、どんな家も成約間違いなしです。この子ども部屋(ベビーベッドの天蓋を見ましたか!?)や個性的でモダンなリビングなど、思わず夢中になってしまうリフォーム事例も…

danielle arps(@daniarps)

どこよりもクールなオフィスを見てみたい、そんな人はデザインの天才と呼ばれるダニ・アープスをフォローしましょう。
SeatGeekVenmoGiltなど、ニューヨークで今一番ホットなIT系スタートアップ企業のインテリアデザインを手がけている。寛げるコーナーや植物を配置したデスク、オープンレイアウトの写真を見れば、あなたも職場スペースやホームオフィスを見直したくなるかもしれません。

AphroChic(@aphrochic)

アフロシックはニューヨークを拠点に活躍するデザイナー夫婦。ストーリーのある部屋づくりを得意とし、西海岸で初めてアフリカン・アメリカンをテーマにしたコンセプトハウスを発表しました。ファブリックやキャンドルなど、オリジナルの製品ラインも販売しています。才能豊かなデザインデュオに注目です。

関連記事:インテリアデザイナーが選ぶ、キッチンにおすすめのペイントカラー

Ishka Designs Inc.(@ishkadesigns)

理想の部屋というと、「ミニマリスト」「洗練された」といった言葉が思い浮かぶのではないでしょうか。そんな人は是非、イシュカデザインズをフォローしてみましょう。
イシュカデザインズは、アニシュカ・クラークとナイヤ・バスコムが結成したチームです。2人は一風変わった経歴(アニシュカは金融、ナイヤは写真・映画から転身)をたどってインテリアデザイナーになりました。デュオ結成を決めた彼らの、肩の力が抜けたような作品がデザインの世界に自然にフィットしたのです。

FORBES + MASTERS(@forbesmasters)

インテリアデザイン会社フォーブス+ マスターズには、恐れを知らない2人の女性デザイナー、タビア・フォーブスとモネ・マスターズがいます。
大胆なハンドペイントで特製の「壁紙」を作ったり(上記リンク参照)、ウォールトリムを独創的に配置したりと、彼女達は従来のルールにとらわれていません。インスタグラムで2人をフォローして、ビフォアアフターをチェックしましょう。

Joy Moyler Interiors(@joymoylerinteriors)

 

ジョイ・モイラーは、まさに現代のルネサンス的教養人。
俳優エイドリアン・ブロディの自宅(上記リンク)のデザインを手がける以外に、ファッションデザインのスケッチ写真撮影、インスタレーションの製作を行っています。
クリエイティブな気分が高まったら、彼女のインスタをフォローして生地の買い付けファッションからヒントを得たイラストをのぞけばインスピレーションがわくはずです。

brandy brown(@maraboudesign)

クラフト作家でクリエイティブディレクター、イベント企画のプロフェッショナルであるブランディ・ブラウンは、インテリアデザイナーを名乗っていません。
しかし、彼女のゴージャスな自宅はインテリアのヒントが満載です。手頃なウォールアート、カスタマイズできるパーティー用品、素敵なラッピング素材を探しているなら、マラボウデザインを見てみると良いでしょう。
彼女のインスタグラムアカウントを見てしまったら、部屋の模様替えだけにとどまらず、盛大なパーティーを開きたくなってしまうかもしれません。

Beth Diana Smith(@bethdianasmith)

ニュージャージーを拠点に活躍するインテリアデザイナー、ベス・ダイアナ・スミスは、様々なテイストを融合した大胆なスタイルが特徴です。
すっきり整理された空間づくりにこだわる彼女は、クライアントが新しいドレッサーを探す手伝いをしたり、自宅キッチンのオープンシェルフを片付けたり、インスピレーションを生み出す整った空間を作る術を心得ています。

Ashley and Andy(@ashleyandandy_ft)

テレビのリアリティ番組Flip or Flopに出演するアシュリー&アンディ・ウィリアムズは、普通なら諦めたくなるような空間も生まれ変わらせます。
インスタグラムには、番組撮影の舞台裏や、カメラが回っていない時のふたりの様子が紹介されています。
アシュリーの趣味は、部屋の小物を変えること。彼女の投稿に影響されて、思わず本棚や飾り棚、キッチンのカウンタートップの模様替えを始めてしまうかもしれません。

 

この記事はReal Simpleのケイティ・ホルデフェールが執筆し、NewsCredパブリッシャーネットワークを通じてライセンスされたものです。ライセンスに関するお問い合わせはlegal@newscred.comにお願い致します。