フリーランスや副業、リモートワーク…自宅で仕事をする機会も増えているなか、悩ましいのが自宅でのオンオフの切り替え。予算やスペースが限られていても、大丈夫。ここではInstagramに投稿された海外のホームオフィス作りのアイディアをご紹介します。

コツは、場所に合った家具を選ぶことと、色を効果的に使うこと。

今年は自宅でもっと仕事をがんばりたいと思っている人は、ここで紹介するアイデアを試してみれば劇的な効率アップが期待できるかもしれませんよ。

デスクを使わない

ホームオフィス専用の部屋がないときは、ルーシー・ジェシカ・ホームのアイデアが使えます。フルサイズのデスクを置かず、かわりにラダーシェルフ(はしご型の棚)(ウェイフェアの商品と同じようなものです)を使って、作業スペースと収納を確保しました。ラダーシェルフはデスクよりもスリムなので、狭いところにも収まります。いちばん上の棚はアートと観葉植物を置いて仕事に集中しやすい禅のテイストを演出、足元の棚にはボックスを置いて書類やレシピなどをすっきりと収納しています。

色で環境を整える

オランダ人のインテリアデザインナーでブロガーの@keeely91さんのホームオフィス。グリーンの壁と観葉植物を基調にした生産性重視のワークスペースです。グリーンのオフィスは生産性アップが期待できるということが研究で明らかになっています。だから、グリーンの壁と観葉植物に囲まれたワークスペースは見た目が美しいだけでなく、仕事もはかどりそう。壁の色が圧迫感を感じさせないよう下半分だけグリーンになっているところも、ぜひ見習いたいテクニックですね。

壁に工夫を

狭いスペースを最大限に活用するには、壁をうまく利用しましょう。@cottoncandystoriesさんのホームオフィスでは、かわいい猫たちについ目が行きますが、本当に注目していただきたいのは壁のハンギングシェルフとメッシュパネルです。左右ペアのハンギングシェルフに観葉植物や小物を飾り、それにマッチするメッシュパネル取り付けて、メモやカレンダーを留めています。

入口の方を向いて座る

狭い場所を有効に使おうとすると、壁に向かってデスクを置きがちです。その方が集中できていいという人もいますが、部屋の入口に背を向けるのは落ち着かない人もいます。その場合は、ドアの対角線上のすみっこをデスクコーナーにしてみましょう。お手本は上の写真、ブロガーのローラ・ベーンケさんのデスクコーナーです。後ろに薄型の書棚または壁掛けのハンギングシェルフを設置して、わずかなスペースもムダなく活用して。

働き方に合わせてデザインする

オフィススペースのデザインには、唯一の正解はありません。すべては仕事の内容と、あなたがどんな働き方をしたいか次第。インテリアスタイリストのヘザー・ミルナーさんは、花柄の壁紙と窓の外の景色が刺激になって、クリエイティブなアイデアが生まれてくると言います。逆に、物がたくさん置いてあったり、カラフルな色に囲まれている場所では仕事ができないという人は、すっきりとした白っぽい色を選び、デスクの上にあまり物を置かないミニマルなデザインにしましょう。どんなタイプのデザインの場合も、少なくともひとつは命のあるもの、例えば手入れの簡単な観葉植物などを取り入れるといいでしょう。見た目も美しくなりますし、酸素も濃くなって活気が出ます。

この記事はReal Simpleのケイティ・ホルデフェールが執筆し、NewsCredパブリッシャーネットワークを通じてライセンスされたものです。ライセンスに関するお問い合わせはlegal@newscred.comまでお願いいたします。