なんだか部屋が薄暗い、生活空間を明るくしたい…。そう思っているのは、あなただけではありません。
誰もが、もっと光を、それも自然光を取り入れたいと願っています。

部屋を明るくする7つの方法

暗い生活空間は狭く冷たい印象を与え、魅力を半減させるだけでなく、気分を沈ませ、気持ちを収縮させます。逆に明るい生活空間は、楽しく開放的な雰囲気を生み、人々をその空間へ歓迎されているような気分にさせます。

どの家にもたいてい、薄暗い部屋やスペースがあるものです。
でも、うまく明るさを取り入れる方法が見つかれば、部屋の雰囲気や使い勝手が変わります。

具体的な方法をいくつかご紹介しましょう。

1. 窓の場所と使い方を考える

自然光を取り入れるには、窓が一番。そして、どんな窓がどこにあるのかが肝心です。
部屋が暑くなりすぎるのは困るけれど、たっぷり日差しを取り込みたい。そんなときは、今ある窓にシェードや日よけシートを設置するといいでしょう。

米・スクリーン・アンリミテッド社によれば、「日よけシートは紫外線を65~90%遮断する一方で、選ぶ素材によっては15~40%しか透過性が減少しません。そのため、室内に日光をたっぷり取り込んで元気な植物を育てられます」。

また、厚手のカーテンや布製のスクリーンは避けた方が良いでしょう。窓の効果が損なわれ、折角の光が遮られてしまいます。

日差しを一番取り入れやすいのは、東向きか西向きの窓です。北向き、南向きでも日は差し込むが、直接当たらないため弱い日差しとなります。

natural light
Image Source: Flickr

2. 周囲の木を刈り込む

窓はちゃんとあるのに室内が暗いというのも、よくある話です。
これには、周辺の環境が関係することもあります。例えばもし、家の外に木がたくさん生えていたり植え込みがあったりしたら、日当たりは悪くなります。それらは地球環境には優しくても、部屋を暗くさせてしまいます。

3. 明かり窓を作る

クローゼットや浴室、廊下など、外に面した壁がない空間は、照明を使うしかありませんが、実は別の方法もあります。リフォームをする予定があれば、天井に明かり窓をつければよいのです。明るくなるだけでなく、温もりのある自然光を取り入れられます。

4. 鏡を使う

窓や明かり取りを作らなくても、部屋を明るくするには、鏡をつけるという方法があります。

「鏡に反射することで、室内の日差しが2倍になります。部屋で一番大きな窓の向かいに、大きな鏡をかけましょう。暗い階段を明るくしたい場合は、小さな鏡を何枚か配置するという手もあります」とは、『エル・デコ』のアドバイスです。

5. インテリアは明るい色を選ぶ

色の選び方次第で、部屋の明るさは変化します。例えば、カーテンやブラインドなどの窓周りや壁に明るい色を使えば、部屋が広く明るく見えます。

デザイナーのデイビッド・マイケル・マクファーレンは言います。「同様に、家具を買う時やインテリアを考える時にも、できるだけ明るい色を選びましょう。白などの薄い色は、自然光を反射します。逆に、黒やダークブラウンは光を吸収します」。

6. 1か月に1回は窓を掃除する

窓の掃除なんて、あまり考えたこともない人が多いかもしれません。掃除をするにしても、汚れが目立つようになってからでしょう。しかし、窓が汚れていると、光が十分に入ってきません。1か月に1回は窓を掃除する習慣を作れば、明るさは変わるはずです。

7. 光を入れよう

光は、良くも悪くも家全体の雰囲気を変えてしまいます。日当たりが良すぎる、というケースはあまり聞かないし、逆に日差しが足りない家がほとんどです。この記事で紹介したコツを使って、簡単に部屋へ光を取り入れる方法を探し、明るく健康的な暮らしを満喫しましょう。

 

この記事は、Little House in the Valleyのウマール・アシフが執筆し、NewsCred パブリッシャーネットワークを通じてライセンスされたものです。ライセンスに関するお問い合わせはlegal@newscred.comにお願い致します。