梯子(ラダーシェルフ)にブランケットを掛ける活用法が話題を呼んでいます。
しかし、シンプルなラダーシェルフは、それだけで便利なツールとして、どんな部屋でも上手に収納をするのに役立ちます。

部屋のインテリアとなるラダーシェルフが、よくブランケットを掛けるのに使われるのには、正当な理由があります。
そうすれば、膝掛けやキルトをソファの上に出しっぱなしにすることなく、「見せる」収納として整頓できるからです、ラダーシェルフの使い道はそれだけではありません。
ラダーシェルフが木製であれば、部屋に素朴なぬくもりを、金属製ならボヘミアン風、ペイントされたものであれば寛ぎの空間を演出できます。

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そうは言っても、空間にしっくりくるラダーシェルフを探すことはなかなか大変です
収納にも活かすとなると、さらに一苦労。でも、実現することはさほど難しいことではありません。
バスケットや棚など、専用の収納ツールが付属されたラダーシェルフも今では販売されていますし、シンプルなラダーシェルフでも、ブランケットやタオル、スカーフなどを掛けて楽しめます。
また、収納用ラダーシェルフは、
バーンドア(レールつきのスライドドア)などの狭いスペースに向いていて、場所をとることなく、実用性も備えた部屋のアクセントとなります。

幅広い用途に使えるラダーシェルフ。これから紹介するアイデアを、家のインテリアに取り入れるための参考にしてみてはいかがでしょうか。

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ブランケットを掛けて

高さがあって幅が広めのラダーシェルフは、折りたたんだブランケットを掛けて使うのに向いています。
ブランケットの色を揃えれば統一感が出ますし、色の組み合わせを変えればリラックスした印象になります。
最下段の下に小さなバスケットを置いて、小さめのブランケットやスリッパ、クッションを収納することも可能です。

浴室のタオル掛けにも 

狭いバスルームでも、ラダーシェルフが活躍します。タオルをうまく収納できるほか、使っていない間に自然に乾かすこともできます。
もしスペースに余裕があれば、タオルをあまり折らずに済む、幅の広いラダーシェルフが良いでしょう。

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そのままインテリアに

素材や形が個性的なラダーシェルフは、立てて置くだけで美しいインテリアになります。
場所もあまりとらず、必要に応じていつでも収納に使うこともできます。

本棚として

横木の幅が広ければ、ラダーシェルフを本棚代わりに使えます。
垂直に立てかけても、壁に水平にかけても良いでしょう。本は慎重に置く必要がありますが、巧妙に置き方を工夫すれば、どんなラダーシェルフもポップアートとなります。

マグカップを掛けてみる 

ラダーシェルフにフックを取り付けると、マグカップのコレクションや、毛糸や糸巻きなどの手芸用品の収納もできます。
マグカップなどの生活用品を、あえてラダーシェルフに掛ければ、何気ないものがインテリアへと変身します。

小さなラダーシェルフ

カウンターやテーブルに置く小さなラダーシェルフは、布巾やナプキンを収納しつつ、机の上に彩りを生みだします。
暖炉の上やサイドテーブルに置いて、ちょっとしたテキスタイルを手軽に飾るのにも良いです。

この記事はReal Simpleのローレン・フィリップスが執筆し、NewsCredパブリッシャーネットワークを通じてライセンスされたものです。ライセンスに関するお問い合わせはlegal@newscred.comにお願い致します。