食卓を華やかに演出する、器やグラス、キャンドルホルダー。プロのシェフたちは、どんなアイテムを選んでいるのでしょうか?この記事では、パリ出身のニューヨーカーシェフが愛用する、テーブルウェアをご紹介。日本でも手に入る商品がありますので、ぜひ参考にしてみてください。

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ニューヨークで話題のおしゃれなスポット、ローマン・アンド・ウイリアムズ・ギルドにあるレストランカフェ『ラ・メルスリー』。一歩足を踏み入れると、まるでパリに瞬間移動したかのような空間が広がります。シェフのマリー・オーデ・ローズさんはパリの出身で、子どもの頃から毎日食べていた家庭の味や、ギ・サボワ氏、ピエール・ガニェール氏といったフレンチの巨匠のもとで修業した経験を生かし、クレープやポムドフィーヌ、そしてすっかり店の名物になった黒いチーズケーキのトゥルトー・フロマージュといったフレンチメニューを次々に生み出し、パリの気分を味わいたいニューヨーカーを満足させています。

パリのセンスを感じさせるのは、料理だけではありません。ここで使われているテーブルウェアの多くは、ローズさんお気に入りのフランス人デザイナーが手がけたもの。ローズさん自身、「私の半分はパリジェンヌ、もう半分は田舎の女の子」と話しているように、彼女が選ぶデザインには都会的でシックなセンスのよさと、シンプルな素朴さが融合したものが多いようです。彼女のお気に入りのアイテムを、購入できるサイトの情報も合わせてご紹介します。

1. ラ・ロシェール ザンク エスプレッソカップセット

「必要以上に食器をたくさん持つのは好きではないのですが、このグラスはいろいろな使い道があって便利です。店では水、コーヒー、紅茶に使っています。カジュアルだけど、上品なデザインですよね」(6個セット55ドル、surlatable.com)

2. ベルナルド ルシオル キャンドルポット

「夫のダニエルと一緒に、パリで2店舗目のレストラン『スプリング』を開業したときに見つけた磁器のキャンドルポットです(現在は閉店)。夜になったらテーブルの上に置いて、繊細で美しい光の広がりを楽しみました」(2個セット77ドル、bernardaud.com)

3. ブルーダジール プロヴァンサル ディナープレート

「子どもの頃、ブルゴーニュに住んでいたことがあります。このプレートは、母が地元の陶器職人の工房で買ってきたものと同じスタイルです。おそらく、私の意識の中に刷り込まれているのでしょうね」(1枚32ドル、bleudargile.net)

4. ペルスヴァル 888 テーブルナイフ

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「このナイフはとてもよくできていて機能的です。素朴さとエレガントさが同居したデザインも気に入っています」(6本セット370ドル、perceval-knives.co.uk または、163~412ドル、amazon.com)

5. シャルベエディション ティータオル

「シンプルでシックなデザインもいいし、何より生地がすばらしいんです。使いやすさと見た目の美しさのバランスがとてもいいと思います」(1枚48ドル、rwguild.com)

6. サンルイ ツイスト1586 マチュアワイングラス

「この形が気に入っています。とても繊細で美しいでしょう?」(1客135ドル、barney.com)

7. アスティエ・ド・ヴィラット シンプル ピッチャー

「ガーデンでのアウトドアランチに使っています。サンルイのエレガントなグラスと合わせると、コントラストがステキです」(214ドル、abchome.com)

この記事は Food & Wine のニーナ・フレンドが執筆し、NewsCred パブリッシャーネットワークを通じてライセンスされたものです。ライセンスに関するお問い合わせは legal@newscred.comまでお願いいたします。