今回は伊藤さんご夫妻のお引っ越しに密着した記事の第2弾。新居に仲間入りすることになった3台のrisoraのコーディネート術や、新たに買い直した家具の選び方など、リアルなお部屋づくりをレポートします。
「引っ越し準備」をレポートした前編はこちらから。

インテリアを考える起点は、家族にとって大切なピアノ

shi0519-35.jpg

▲ クラシック音楽好きで、ピアノ講師をしていたこともあるという京子さん愛用のピアノ。

伊藤さんご夫妻が新居のインテリアを考えるにあたって、その起点になったのはピアノでした。クラシック音楽が好きだという奥様・京子さんが30年にわたって大切にしてきたアップライトピアノは、シックなマホガニーブラウン。講師として教えたり、娘さんと弾いたりした思い出のピアノです。

以前の住まいでは、リビングとは別の部屋にピアノを置いていましたが、新居では住まいの中心であるリビングにピアノを置くことに決め、他の家具やインテリアは、「ピアノに合う」ことを条件にして選んでいったそう。

「以前の住まいで使っていた大きな家具は、引っ越しを機にほとんど処分して、新居のインテリアに合わせて買い直しました。収納や椅子などは、ピアノに合わせたブラウン系の色で揃えています。以前の住まいよりコンパクトな空間になったので、圧迫感がないよう背の低いものを選ぶことも意識しました」

インテリア選びは家具店だけでなくネットショップも活用。母・京子さんの好みを熟知した娘さんにも相談に乗ってもらい、照明などを選んでもらったそう。

shi0519-21.jpg
▲ キッチンカウンターの下部は「エコカラット」を貼り、機能的にもデザイン的にもアレンジを加えた。

リビングは、【前編】の記事でも紹介したように、壁の一部に機能性壁材の「エコカラット」を貼っています。この壁に近い場所に設置したエアコンは、サンゲツ社が開発した粘着剤付きの化粧シート「リアテック」をパネルに貼ることで質感を感じられるrisora custom styleの「パールスタッコ」を選びました。

shi0519-5.jpg
▲ 「パールスタッコ」は、シックながらも上品な光沢感が特徴。

壁の市松模様は、淡いペールトーンの3色を組み合わせた上品なイメージ。当たる光によって表情を変える「パールスタッコ」は、この壁とぴったりのコーディネートです。もちろんリビングのメインカラーであるブラウンにも、絶妙にマッチしています。

個室では、risoraの個性を活かしたコーディネートに

shi0519-19.jpg

▲ 京子さんの個室も、家具類はリビングのピアノに合わせた茶色を基調に選んで揃えた。ラベンダーとグリーンが空間のアクセント。

伊藤さんご夫妻の住まいの残り2部屋のうち、ひとつは京子さんの個室。タンスやチェアは、リビングのメインカラーである茶色に揃えて選びました。落ち着きのある空間の中で、ひときわ目立つアクセントカラーになっているのが、エアコンです。

京子さんはもともとラベンダー色が好きだったこともあり、自室にはぜひこの色をとrisora custom styleの「ラベンダー」を選びました。ビビッドすぎない落ち着いた色みで、大人の女性らしい部屋になっています。

さらに、2つ目のアクセントカラーとして、グリーンを効かせているのもポイント。チェアの張り地や小さな間接照明はグリーンを選び、空間にメリハリをつくっています。

shi0519-32.jpg
▲ チェアの張り地やランプの傘など、小さな面積にグリーンを効かせて、空間を引き締めている。

一方、もうひとつの部屋には、「ターコイズブルー」のrisoraを設置。
ショールームに足を運んだとき、その美しい色に惚れ込み、選んだ色でした。

shi0519-12.jpg
▲ 「ターコイズブルー」のrisoraを設置した部屋。これがあるだけで、一気に明るい空間になる。

「この部屋は採光の関係で、他の部屋より少し暗いんです。だから少しでも雰囲気を明るくしようと、ビビッドな色を選びました。risoraは3台とも、とにかく色がきれいで、見るたびに嬉しくなります。3月に引っ越してきてからまだ2ヶ月ほどなので、まだその機能を全て把握できるほどは動かしていないのですが、一度暑い日に使ってみたところ、risoraは運転音が静かで、風が体に優しいと感じました」

伊藤さんご夫妻の住まいは大通りに面したマンションで、昼間は交通量が多いため、部屋の空気を快適に保つためにはエアコンの活用が大切。見た目だけでなく、risoraの機能にも期待していると言います。

こだわりのインテリアに大満足。今後は外にも出かけてアクティブに過ごしたい

shi0519-20.jpg
リビングダイニングの一角に設けた書斎スペース。主に敏百さんの仕事場所となっている。

こだわりの新居について、「ほぼ満足しています」と声を揃える伊藤さんご夫妻。お二人とも、1日の中でもっとも長く過ごすお気に入りの場所は、リビングダイニングだそう。

ご主人・敏百さんの書斎スペースも設け、リラックスするのも、食事も、仕事も、ひとつの空間にいながらできるようになりました。

「カウンターキッチンの住まいは初めてなのですが、キッチンにいてもリビングの様子が分かり、家族がひとつの空間にいるようで、とてもいいなと感じています。お互いが何をしているか、どんなことを考えているかよくわかるようになり、会話も増えたように思います」

shi0519-48.jpg.jpeg

そして、引っ越し後に増えた楽しみがもうひとつ。それは敏百さんのサイクリングです。

「以前は電車か自家用車が主な移動手段でした。でもここへ越してきたことで、近場にある公園やさまざまなスポットまで自転車で出かけられるようになったんです。この間はお台場まで走りましたよ。運動不足の解消にもなりますし、今日はどこに行こうかと、毎日サイクリングするのを楽しみにしています」

一方、奥様の京子さんの引っ越し後の楽しみのひとつだった、“コンサートや美術館へのお出かけ”は、まだ叶えられていません。「でも、無事に引っ越しできただけでもありがたいことですね」と話すお二人。

「今まではコンサートが終わったら急いで電車に乗って帰宅していましたが、これからは時間を気にせず軽く食事をしたりお茶をしたりしながら余韻に浸れるのではないかなと思います。隠れ家的なレストランやおしゃれなカフェも点在しているので、お散歩するだけでも楽しめますね」

色々なところに出かけられるようになるのを今のうちから楽しみにしながら、想像を膨らませる日々を送っています。

「risora custom style」の詳細はこちら↓

image001.png