今までになく自宅で過ごす時間が多くなりそうなこの夏。気になるのが、電気の使いすぎです。地球環境への負担はもちろん、電気代が高くなることは避けたいですよね。そこで、家の使用電気量を少しでも減らすために、すぐ実行できる8つのアイデアをご紹介します。

1. スクリーンを見る時間を減らす

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いま、あなたの家では何台の電子機器がコンセントにつながっていますか? 携帯電話、タブレット、スマートスピーカー、ノートパソコンにデスクトップ。全部忘れずに数えてくださいね。それらをどんどん使えば、家の電力使用量も当然、増えていきます。電気代の節約だけでなく、心の健康のためにも、1日に1度はスクリーン断ちの時間をつくってみましょう。その間に充電するのもNGです。とにかく全部、休ませて。

2. 省エネモードを使う

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とはいえ、現代社会に生きる私たち。電子機器を一切使わずに生活するなんて不可能ですよね。在宅ワークをしている人なら、1日の大半をデバイスとともに過ごすことが避けれられない場合もあるでしょう。そんなときでも電気代の節約は可能です。デバイスの省エネモードをフル活用するのです。例えばスクリーンの明るさ調整機能を使って、目の負担にならないように注意しながら明るさを落としましょう。

3. 家のなかでも気候に合わせた服装を

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電気代の節約に最も効果的なのは、空調システムを適切に使うこと。もし家の中が寒ければ、靴下をはいたりニットをはおったりすれば暖かくなります。逆に暑いときは、窓を開けて涼しい風を入れてみて。気候に合わせた服装を工夫して、冷房や暖房に頼り過ぎず快適に過ごしましょう。

4. 太陽を追いかけて部屋を移動する

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昼間から家中の照明をつける必要はありません。窓から太陽の光が入る部屋なら十分明るいですよね。朝は東向きの窓がある部屋で活動し、夕方は西向きの窓がある部屋で過ごすようにすると、自然光を最大限に活用できます。これは健康にもいいのです。自然光は、人間の体に備わっている自然な睡眠・覚醒サイクルをキープしてくれます。しかも照明の使用が減れば、その分、電気代も減ります。

5. ソーラー充電できる製品を使う

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太陽は、明るさだけでなくエネルギーもたっぷり生み出してくれます。屋根の上にソーラーパネルが乗っかっていなくても、大丈夫。ソーラー充電機能のある製品を選んで使えば、ささやかながら、太陽が生み出すエネルギーを暮らしに活かすことができます。

6. 乾燥機能を使わない

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食器洗浄機の乾燥機能はオフにしておきましょう。洗い上がった食器は、ふきんを使って手でふきます。または食器かごに入れて自然乾燥。衣類も乾燥機にかけず、洗濯後はロープに干して。食器も衣類も機械で乾燥すると大量の電力を使いますが、乾燥機の使用は必須ではありません。

7. できるだけ常温の水を使う

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洗濯機に温水機能がついていても、いつも使う必要はありません。常温の水だけで洗える衣類もたくさんあります。また、手を洗うときにお湯を使っても、水で洗ったときと洗浄力は変わらないそうです。できるだけお湯でなく水を使うようにしましょう。そうすれば、湯沸かし器にかかる電気代が節約できます。

8. 調理時間と冷蔵庫の開け閉めを節約

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大型のオーブンよりも、オーブントースターを優先して使いましょう。また、1日に1食は、サラダなどローフードのメニューにするのもいいアイデアです。加熱しなければ、それだけエネルギーの消費量が減ります。それから、冷蔵庫の使い方にも注意。1日に何十回も開け閉めしていませんか? 冷蔵庫を開け閉めするたびに、余分な電力を使っています。食事やおやつの時間を決め、それ以外の時間はできるだけ開けないようにしましょう。

皆さんの家で一番実行したい省エネ術は、どれですか?

 

この記事は From Frugal To Free のキャスリン・ヴェルシーロが執筆し、NewsCred パブリッシャーネットワークを通じてライセンスされたものです。ライセンスに関するお問い合わせは legal@newscred.comまでお願いいたします。