最近エコバッグもすっかり定着し、おしゃれなエコバッグを持ち歩く人も増えてきました。暮らしからプラスチックを減らすために、もっとできることはないかと考えている人も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、身の回りからプラスチックを減らすために、今すぐ実行できる8つの小さなアイデアをご紹介。どれも簡単なので、ぜひ1つでも多く試してみてくださいね。

暮らしの中からプラスチックを減らすには、どうすればいいでしょうか?Myplasticfreelife.comでブログを運営し、『プラスチックフリー:あなたもできる、私が実行した脱プラスチックの方法』の著者でもあるベス・テリーさんは、こんな方法を勧めています。まず1週間分のプラスチックごみを集め、何がどれだけあるかを調べます。そして最も多いものを集中的に減らす努力をします。「この方法はとても勉強になります。自分がどんなプラスチックごみを捨てているかが分かるので『じゃあ、まずこのプラスチックをやめて代替品に替えよう』と考えることができるからです」とテリーさんは語っています。

身の回りのプラスチックを減らすには、次のような方法もあります。

1.生鮮用のプラスチック内袋を避ける

エコバッグを必ず持って買い物に行く習慣が身に付いた人は、次のステップに進みましょう。生鮮食品を買ったときに入れるプラスチックの内袋も使わなくていいように、布やメッシュのバッグをいくつか持つのが上級者です。

2. マイカップも忘れずに

Coffee break

マイバッグを持ったからもう安心、ではありません。「マイバッグの次は、マイカップです」とテリーさん。「マイカップを持たずに出かけたときは、飲み物を買うのをあきらめて、次の機会を待ちましょう。私も必ずそうしています」朝のコーヒーを1、2回飲みそびれたら強く記憶に残るので、もう忘れなくなります。

3. 量り売りの店で買う

Interior of zero waste shop.

食品を買うときは、量り売りの店で。買ったものを入れる袋や容器も忘れずに用意してください。「量り売りのものは商品に対するパッケージの比率が低いので、ゼロプラスチックとまではいかなくても、かなりの削減になります。商品のサイズが小さいと、パッケージの比率が高くなります」とテリーさん。

4. 持ち帰り容器を持参する

肉や魚を買うときは、ステンレスかガラスの密閉容器を用意して、それに入れてもらいます。テリーさんは「肉屋さんでも包装を断って、容器に直接入れてもらっています」とのこと。ライフ・ウイズアウト・プラスチックでは、さまざまなサイズの容器を販売していて、テリーさんもお気に入りだそうです。レストランで食べきれなかったものを持ち帰るときも、自分の容器を使いましょう。

5. マイカトラリーをカバンに入れておく

Bag with zero waste and plastic free picnic set

洗って再利用できる竹製のカトラリーを持ち歩き、外で食事をするときにプラスチックのフォークやスプーンを使わないようにしましょう。お箸を持ち歩くのもいいですね。

6. ストローをもらわない

海岸の清掃活動をすると、量が多いゴミの筆頭がプラスチックのストローです。もっと地球に優しい飲み方を考えなければいけませんね。ステンレス、紙、竹などのストローを持ち歩くか、ストローを使わずに飲むようにしましょう。

7. 細かい繊維を流さない

フリースなどの合成繊維を洗濯すると、細かいプラスチック繊維が抜け落ちます。微細な繊維も逃がさない洗濯袋、グッピーフレンド・ウォッシング・バッグを使い、プラスチック繊維を下水に流さないようにしましょう。

8. ボディケア用品を見直す

プラスチックボトルがいらない固形のシャンプーを作っているメーカーがあるのをご存じですか? また、紙の容器やガラス容器に入ったデオドラント剤もあります。なんと竹で作った歯ブラシもありますよ。

この記事は EatingWell のルーシー・M・カザレが執筆し、NewsCred パブリッシャーネットワークを通じてライセンスされたものです。ライセンスに関するお問い合わせは legal@newscred.comまでお願いいたします